釣りがつなぐ希少魚の保全と地域振興

然別湖の固有種ミヤベイワナに学ぶ

芳山拓 著

北海道大学大学院水産科学院で、然別湖、朱鞠内湖、洞爺湖をフィールドとして、水産資源学、魚類生態学、環境経済学といった幅広い学問分野から「釣り」をテーマとした研究を一貫して行ってきた、「三度の飯より釣りが好き」な著者が、科学的・定量的な調査・評価をもとに、「適確な管理の下での持続的な遊漁は魚類資源の保全を活性化し、資源の利用と保全の両立に結びつくと共に、地域振興につながる」ことを示す。カラー口絵8ページには、然別湖の自然やミヤベイワナの貴重かつ美しい写真を多数掲載。

書籍データ

発行年月 2018年12月下旬
判型 A5
ページ数 168ページ
定価 本体1,800円+税
ISBNコード 978-4-303-56332-5