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Mapleで数学を ―入門編― 守谷両時(立正大学経済学部教授)著 A5・136頁・1,600円/ISBN4-303-73260-5 初版1996年4月発行 |
| 概 要 | |
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分数計算や階乗の計算、方程式を展開するなどといったことを、パソコンを使って誤差を含まない厳密な式のままで瞬時に計算できたらと思いませんか。それは数式処理といわれています。パソコン上で稼動する比較的安価な数式処理システムの代表的なものとして、REDUCE、Mathematica、Mapleなどが上げられます。この中でも、私たちが紙と鉛筆で数学をする感覚と非常に近いユーザインタフェースを持っているのがMapleです。 本書では、数学の学習に如何に道具としてMapleを使うか(使えるか)を、若干の数学的解説を加えつつ、具体的計算例で示したつもりです。 趨勢として、大学教育において一般教育科目は削減される傾向にあり、数学とてその例外ではありません。このように、十分に演習の時間をとることもなかなか難しい環境においては、単純な計算部分はパソコンにまかせて、数学の学習効率の向上を図ることが重要なのではないでしょうか。本書がその手助けとなれば、筆者の喜びとするところです。(「はじめに」より) | |
| 目 次 | |
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第1章 四則演算とベキ乗
第2章 組み込み数学関数 第3章 関数の構築 第4章 和と積 第5章 集合と配列 第6章 多項式 第7章 分数式 第8章 記数法 第9章 複素数 第10章 方程式 第11章 関数のグラフ 第12章 漸化式 |
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