ボトルシップの秘密

岡田重三 著
B5・176頁・定価(本体2,900円+税)
ISBN4-303-60152-7

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 概 要
初めてボトルシップをつくる人のために書かれた入門書。道具、材料から船体づくり、塗装、瓶入れまで、多数の図版を用いて克明に解説。作品105点を32ページのカラー口絵で収録。製作帆船はエンドラハト、ロイヤリスト、シップ型帆船、戦艦の4種。
 
 目 次
  1. エンドラハト(オランダ、1974年建造)
    第1課の目的は、ボトルシップ作りのハイライト、ビン入れの手法(結索組立方法)を身につけ、完成の楽しみを早く味わってもらうこと。そのため、実際のエンドラハト号を、ぎりぎりの特徴を残しつつ大幅にデフォルメ。約10時間程度で完成。
  2. ロイヤリスト(イギリス、1971年建造)
    第2課では、布を使った横帆の作り方、ラットラインの作り方、ボート、手すりの作り方などをマスター。作品は一段と本物に近づく。
  3. シップ型帆船(近代帆船の基本型)
    第3課では、特定の船をモデルとせず、シップ型近代帆船を取り上げ、3本マストと多数の横帆作りに慣れることにより、さらに高度な作品への地固めをする。
  4. 戦艦ビクトリー号
    基礎課程の最後として、砲門作りや、風雨に晒されて汚れた帆の作り方、さらにビンの中に海が登場する。
 
 カラー口絵より
暁のエンドラハト号

ガレオン

島陰のビクトリー号

(製作:岡田重三、撮影:前川卓資、色彩効果:西村喜代子)


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