経営/管理(品質・安全管理)
命を支える現場力
―安全・安心のために実務者ができること―

異業種交流安全研究会 著
四六・184頁・定価(本体1,500円+税)/ISBN978-4-303-73130-4

平成17年のJR西日本・福知山線脱線事故をきっかけに始まった、鉄道、航空、電力、医療などに携わる実務者と研究者、約100名からなる研究会のこれまでの成果をまとめた。専門書からは得られない、明日から現場でどうすればよいのかがわかる本。ヒューマンエラーの実例を豊富に取り上げ、具体的な対策を提示する。

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ヒューマンエラーを理解する
―実務者のためのフィールドガイド―

シドニー・デッカー 著/小松原明哲・十亀 洋 監訳
A5・302頁・定価(本体3,300円+税)/ISBN978-4-303-72994-3

事故の最後の引き金を引いた人を処罰しても問題は解決できない。複雑で動的なシステムにおける安全の実現には、「ヒューマンエラーは結果である」という理解のもとでの対策が不可欠である。本書はそのためのガイドブックであり、テクニックではない「安全戦略」を求める実務者にとって、示唆に富んだ内容に満ちている。

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ヒューマンファクターと事故防止
―“当たり前”の重なりが事故を起こす―

エリック・ホルナゲル 著/小松原明哲 監訳
A5・254頁・定価(本体3,300円+税)/ISBN4-303-72992-2

チーム事故や組織事故をはじめとして、複雑化したシステムのなかで発生する事故は、「誰かのヒューマンエラーが原因だ」というような単純な図式では理解できない。日常的なできごとの重なり、すなわち「共鳴」によるからである。本書は「効率-安全トレードオフ(ETTO)の原理」「機能共鳴」「FRAM分析」など新しい事故分析の考え方を解説し、安全性向上への新たな観点を与える。

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認知システム工学
―情況が制御を決定する―

E.ホルナゲル 著/古田一雄 監訳
A5・344頁・定価(本体3,700円+税)/ISBN4-303-72990-6

複雑な技術領域における人間の信頼性と行動の解析に適用される認知作用のモデル化を論じ、要素分解原理に基づく従来のモデルを批判し、人間の行為の制御が認知作用と同様、状況によって決定されることを認めるよう提唱する。

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プロセス認知工学

古田一雄 著
A5・168頁・定価(本体2,000円+税)/ISBN4-303-72190-5

プロセスシステムの認知工学という観点から、情報処理的心観に沿った内容を中心に、この分野で一応知っておくべきだと思われるテーマをできるだけコンパクトに網羅した。認知心理学・認知科学の諸理論の説明、集団行動の基礎理論の紹介から、認知工学についてはヒューマンモデリングとその事例を取り上げ、最後に良い人間機械系の設計について解説。

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ヒューマンエラー
―認知科学的アプローチ―

J.リーソン 著/林喜男 監訳
A5・224頁・定価(本体3,200円+税)/ISBN4-303-72980-9

人間が起こすエラーの多くは、システム自体にエラーを起こす潜在要因があり、それに人間がはまり込むことによってエラーとなる。本書は人間の行動や考え方を認知科学的に考察し、事故の原因解説を行い、その対策を示す。

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人間信頼性工学
―人間エラーの防止技術―
(オンデマンド版)

林喜男 著
A5・288頁・定価(本体3,700円+税)/ISBN4-303-01011-1

人間エラーの解説なしに、システムの安全を達成することは不可能である。本書はこの観点から化学コンビナートで起こった災害事故を分析して、人間エラーによる災害事故をどのようにしたら減らすことができるかをはじめて体系的にまとめた。

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安全管理の人間工学

長町三生 著
四六・192頁・定価(本体1,600円+税)/ISBN978-4-303-73140-3

災害事故は、人間的要素が介在し、人間の心理的・生理的条件が作用して発生することを明らかにし、その危険要因を、作業者自身が職場から払拭し、また自主的に事故要因に対する感受性を高めていく安全教育の方法と進め方を具体的に解説。

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QCサークルの心理学

長町三生 著
四六・232頁・定価(本体1,262円+税)/ISBN4-303-71502-6

従業員自らがすすんで「やる気」を育て、企業に貢献するまで小集団活動を活性化し高めていく−そうしたQCサークルづくりを成功させるためのノウハウを、行動科学や心理学などの科学的な原理にたって、やさしく解説する。

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QCサークルの心理学 パート2
―体験学習による活性化手法―

長町三生 編/自主管理研究会 著
四六・242頁・定価(本体1,262円+税)/ISBN4-303-71521-2

「いかにしてQCサークル活動を活性化させるか」−最も効果的な方法が「体験学習法」である。本書収録の体験学習教材20点は、行動科学の理論的展開のなかから考察され、多くの企業で現実に使用され、成功を収めているものばかりである。

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