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概要

海文堂出版図書目録 2017

海上輸送の三原則神戸大学海上輸送の三原則編集委員会編A5・288頁・定価(本体3,200円+税)ISBN978-4-303-16410-2海事(海事一般)17モデルベースモニタリングと統計的制御大津皓平著A5・408頁・定価(本体4,800円+税)ISBN978-4-303-52750-1海事「海上輸送の安心・安全な運航」と「海洋・大気環境負荷の低減」ならびに「海上輸送の経済性」を、グローバル化した国際物流を支える「海上輸送の三原則」と捉え、これらを統合した新分野の開拓を神戸大学海事科学研究科と経済・経営学研究科の教員らが協力して進めている。本書は、その最新の取り組みを平易に解説。いま船舶には、より一層の安全運航・環境負荷低減運航が求められているが、従来の流体力学的アプローチでは限界が見えてきた。本書は、海洋波をはじめとする強く不規則な外乱に対峙する技術者・研究者に対して、その現象の理解と制御の方法について豊富で新しい知の発見をリアルにもたらす「統計的制御」を詳しく解説。交易と冒険を支えた航海術の歴史J. B.ヒューソン著/杉崎昭生訳A5・360頁・定価(本体4,500円+税)ISBN978-4-303-20060-2提言!変わらない海事社会を変えるために冨久尾義孝著A5・168頁・定価(本体1,800円+税)ISBN978-4-303-11520-3交易と冒険を支えた近代航海技術の全体の歩みを、海図、水路誌、本初子午線、コンパス、六分儀、地球儀、緯度・経度、測程索、ログブック、推測航法、レーダ、といったトピックを取り上げながら、そのことが問題となった社会的状況や、開発に着目しての技術的背景、航海者を含めた技術者の対応などを通して、透視的に示す。日本図書館協会選定図書崩壊しつつある日本の海事クラスターをこのまま放置しておいていいのか。20年に及ぶ海事コンサルタント経営から得られた知見をもとに、再生への道を拓く方策として、産官学の結集による300人規模のシンクタンクを提案する。