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概要

海文堂出版図書目録 2017

一般・読み物(読み物)109咸臨丸、大海をゆく―サンフランシスコ航海の真相―橋本進著四六・240頁・定価(本体1,500円+税)ISBN978-4-303-63432-2咸臨丸の絆―軍艦奉行木村摂津守と福沢諭吉―宗像善樹著四六・256頁・定価(本体1,600円+税)ISBN978-4-303-63431-5咸臨丸が、勝海舟、ジョン万次郎、福沢諭吉らを乗せて太平洋横断の快挙を成し遂げて150余年。このサンフランシスコ航海成功の裏には、様々な人間模様があった。本書ではそれらのドラマを紹介しながら、世紀の大航海の真相を探る。日本図書館協会選定図書福沢諭吉は木村摂津守の計らいにより咸臨丸に乗船することが出来た。このときアメリカの地を踏まなければ、後の福沢はなかったかもしれない。本書はあまり知られていない咸臨丸での二人の交流に焦点を当てるとともに、下船後も続いた深い親交について、木村家以外の門外漢では知り得ない貴重な資料を駆使して語っている。一般・読み物波濤列伝―幕末・明治期の“夢”への航跡―木原知己著四六・272頁・定価(本体1,800円+税)ISBN978-4-303-63422-3いろは丸事件と竜馬―史実と伝説のはざま―鈴木邦裕著A5・292頁・定価(本体1,980円+税)ISBN978-4-303-63433-9海は、いくとおりものシナリオが演じられる壮大な舞台です。幕末から明治初期にかけての時期、多くの先人たちが“夢”をいだき、波濤の彼方へと向かいました。本書ではそうした先人たちの夢にひかりを当て、その“航跡”を描いていきます。日本海事新聞での3年にわたる好評連載から55話を精選し大幅に加筆・修正。坂本竜馬が大洲藩から借り受けた「いろは丸」が紀州藩所有の「明光丸」と備後灘で衝突して沈没した「いろは丸事件」。2010年に公表された新資料を含む様々な文献を基に、海難事故調査、海難審判の補佐人である著者が、その真実を探る。